フランス人のフランシス・メイランド氏が作出したバラ。1945年に連合軍がベルリン入場の際に平和がヨーロッパによみがえるのを記念して「ピース」と命名して発表されました。
日本には1949年に横浜で開かれた貿易博覧会にサンフランシスコのバラ協会から親善の印として送られました。横浜市の花にもなっています。
カズエバラ
アンネのバラ
ピース
ベルギーの育種家のデルフォルゲ氏が、アンネのお父さんのオットー氏の依頼を受けて作出したバラ。
アンネと同年齢でナチスの占領を経験したデルフォルゲ氏が、戦争に反対し平和を願う心をこめてつくりました。
赤いつぼみが黄、オレンジ、ピンクへと変化する花には失われた少女の才能が途中で奪われなければ多様に開花しただろう、という思いがこめられています。

アンネ(オレンジ色)
1977年9月27日、のむぎのすぐ近くの横浜市青葉区(当時緑区)荏田で「米軍機墜落事故」が起こり、林和枝さんと4才と1才の息子さんが亡くなりました。
このバラは事故の犠牲者である和枝さんのお父さんが、2度とこんなひどいことを起こしてはいけないという思いを込めてつくりました。
この「事故」や「バラ」のことは、映画や絵本にもなりました。

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カズエ(うすいピンク)

ピース(うすい黄色)